Growl 1.3 が以下の例外を吐いて落ちる症状で苦しんでいて、OS X 再インストールしても治らないから困っていた:

*** Terminating app due to uncaught exception 'NSInvalidArgumentException', reason: '-[NSView setPolicyDelegate:]: unrecognized selector sent to instance 0x7fe443a5b200'

twitter に書いてみたら @d6rkaiz が workaround を探してきてくれた。thanks!

なんか Whiteboard と Darkroom の表示スタイルを使ってると出るそうで。 例外の中身的に表示スタイルを疑っていて、Darkroom から Whiteboard に変えたんだけどまさか Whiteboard も同じ持病を持ってるとは思いません! でした!

Growl 1.3.2 crashing regularly

$ sudo mv /Applications/Growl.app/Contents/PlugIns/Whiteboard.growlStyle/Contents/info.plist /Applications/Growl.app/Contents/PlugIns/Whiteboard.growlStyle/Contents/Info.plist
$ sudo mv /Applications/Growl.app/Contents/PlugIns/Darkroom.growlStyle/Contents/info.plist /Applications/Growl.app/Contents/PlugIns/Darkroom.growlStyle/Contents/Info.plist

workaround が載っていたのでやってみたが、同じ例外で落ちる。 やっぱり Darkroom と Whiteboard を使わないようにしたほうがいいのかなあ。使わないでみたらたぶん落ちなくなったと思う。

追記: その後使ってみた Raaarr とかいう表示スタイルも同じ例外で落ちやがる。Growl にバンドルされた表示スタイル不具合多すぎだろう。というわけで今は Brushed に Aqua オプションいれたのと Smoke を併用して使ってる。