2012-05-01

Using toolchains standalone in android-ndk

dev

Android には NDK (Native Development Tools) がある。要するに C とか C++ でちょっと高速なアプリケーションを書いたりできるらしい。まぁ、察せるとおりクロスコンパイラが入っている。

Android で動くバイナリとかを吐く一番速い手段がたぶんコレ。

OS X だと homebrew を使って

$ brew install android-ndk

のようにしてインストールする事ができる。

homebrew だと brew --cellar android-ndk で表示されるディレクトリの下にバージョン名のディレクトリがあり、その下の toolchains/arm-linux-androideabi-4.4.3/prebuilt/darwin-x86/bin とかに gcc が転がっている。

が、これを普通に叩いてもちゃんと動いてくれない。インクルードパスとか。

しかしパッケージ内にちゃんと standalone に gcc とかを使えるようにしてくれるスクリプトがあったのでメモ:

# r7c はインストールされているバージョンに置き換えること
$ cd `brew --cellar android-ndk`/r7c
$ ./build/tools/make-standalone-toolchain.sh --ndk-dir=`pwd` --install-dir=$HOME/opt/android-ndk-standalone

これで ~/opt/android-ndk-standalone/bin にちゃんと単体で動く gcc 等が入るので、$PATH を通したりすれば OK.

Published at 2012-05-01 23:36:50 +0900 | Permalink